2019年5月 渓流釣り in 福井

2019年5月某日

 

年号も令和となり、新緑の季節の到来である。

例年すっかり釣行の少なくなったが渓流の谷を久しぶりに目指す。

 

解禁からはかなり日が経ったこの時期に、渓流釣りに赴くのはかなり専門的にやっている釣り人であるが、このポイントでは人と出会うことはまずない。雪の多い年は道に入ることもできないところである。

IMG_5464_800

新緑の渓流を見下ろす山道。

 

IMG_5466_800

春の草花。

残念なことであるが、このあたりにはちょっと珍しい野草も生えていたが、ここ数年で採掘がされてしまった。

 

谷を慎重に進むと釣り場にたどり着く。

IMG_5470_800

ここ数日天気がよいからか、少し水量が少なめである。

 

めぼしいポイントを狙いながら釣り進むが、魚のアタリが全然ない。

釣り荒れている様子はあまりないが、ちょっと天気が良すぎるようである。

 

IMG_5471_800

水が非常に澄んでいる。美しい風景だが、釣りをするには少し澄み過ぎているようだ。

 

やがて、水深のある大きな瀬に出てきた。ここなら潜んでいると確信する。

慎重に仕掛けを投入する。2回目の仕掛けの投入で、目印の動きに変化がでる。

 

すかさず合わせるとズシリとした感触。竿が大きくしなった。

抜きあげようとするがこれは細い糸では難しいサイズである。

 

慎重に手元に寄せると、型のよいヤマメでした。

IMG_5476_800

 

さらに、上流へと進んで行きます。

日も昇っており、アタリはほとんどありません。

 

遠目に水深のある小さな瀬が目に止まる。少し木陰になっており、気配を取られにくいポイントである。

遠目から仕掛けを投入する。仕掛けが水の流れに乗って、何度か瀬のまわりを巡ります。

すると、竿先に重い感覚。合せるとこれも竿がズシリとしなる。強い引きで魚が抵抗する、これはイワナだろう。

抜きあげられるサイズではなく、慎重に竿をさばきながら、少しずつ手元に魚を寄せていきます。

しばしの格闘の後、ようやくタモに収めることができた。

 

IMG_5479_800

元々は稚魚放流されたイワナだが、よい型です。

 

その後は、ほとんどアタリもなく、今日はここまでです。

 

IMG_5492_800

今回の釣果は、

ヤマメ 24センチ

イワナ 27センチ

 

定番の塩焼きは非常に美味でした。

IMG_5493_800

お土産のコシアブラの若芽。これも天ぷらにすると非常に美味しいです。

IMG_5494_800

 

 

 

コメントを残す

このページの先頭へ